公務員ライブラリ

公務員になるには?大学1・2年生から採用までの流れ

公務員になるには、国や自治体の採用試験に合格し、面接などを経て採用されます。国家一般職(大卒程度)の行政区分なら、大学4年生の5〜6月に第1次試験を受け、卒業した後の4月に採用されます。

まず、結論

  • 結局、何をすればいい?

    最初に、国・都道府県・市区町村のどこで、どんな仕事をしたいかを決めます。 志望が決まると、受験する試験と、専門試験まで勉強するかが決まります。 志望から試験と講座を絞るで、順に答えて絞れます。

  • いつから勉強を始める?

    TACの案内では、大学3年生の春ごろから始める人がいちばん多いとされています。 必要な勉強時間は、1000〜1500時間といわれています。

  • 大学3年生で受験できる試験はある?

    国家一般職(大卒程度)の教養区分は、大学3年生(試験の年度の4月1日に20歳の人)から受験できます。 専門試験はありません。 採用候補者名簿の有効期間は6年間で、その間に採用される年度を選べます。 詳しくは、人事院の教養区分の案内で確認してください。

  • 最終合格すれば、採用される?

    最終合格しても、採用が決まるわけではありません。 国家一般職では、各府省の面接(官庁訪問)を経て採用が決まります。 官庁訪問は、官庁訪問とは?にまとめています。

大学1・2年生から採用までの流れ

  1. 大学1・2年生

    志望する仕事と試験を決める

    国・都道府県・市区町村のどこで、どんな仕事をしたいかで、受験する試験が決まります。

  2. 大学3年生の春ごろ

    勉強を始める

    TACの案内では、この時期に始める人がいちばん多いとされています。

  3. 大学3年生の2〜3月

    試験の申し込み

  4. 大学4年生の5〜6月

    第1次試験

  5. 6月下旬〜7月

    第1次試験の合格発表・官庁訪問

    志望する府省を訪問し、面接を受けます。

  6. 7月

    第2次試験(個別面接)

  7. 8月

    最終の合格発表

  8. 10月1日

    内定

  9. 卒業した後の4月

    採用

国家一般職(大卒程度)の行政区分の例です。月は例年の時期です。地方上級・市役所の日程は、自治体ごとに違います。

受験する試験を決める

試験ごとに専門試験があるかどうかは、専門まで勉強する?教養のみ?にまとめています。 教養試験・専門試験の問題の形式は、教養試験・専門試験はどんな試験?にまとめています。 裁判所の仕事は、裁判所で働くには?にまとめています。

試験の日程

申し込み・試験日・合格発表の日は、公務員試験はいつ?にまとめています。

合格した後

官庁訪問・内定・採用までの流れは、公務員試験に合格したら、何をする?にまとめています。

講座を選ぶ

講座を選ぶ順番は、公務員試験の講座は、どの順で選べばいい?にまとめています。