公務員ライブラリ

公務員試験のテキスト・問題集の種類と使い方

公務員試験の本は、基本書・科目別の過去問集・時事の本・論文と面接の本など、種類ごとに使い方が違います。種類ごとの本と、使う順をまとめました。

まず、結論

  • どの順で使う?

    基本書で学び、科目別の過去問集で問題を解きます。 時事は、受験する年度の版の時事の本で学びます。 論文と面接は、筆記試験の勉強と並行して、論文の本と面接の本で準備します。

  • 本は、科目ごとに購入する?

    科目ごとに1冊ずつ購入します。 公務員試験の基本書と過去問集は、科目ごとに分かれているからです。 受験する試験に出る科目の本だけ購入します。 試験の科目は、教養試験・専門試験はどんな試験?にまとめています。

  • 基本書と過去問集は、どう違う?

    基本書は、科目の知識を説明した本です。 科目別の過去問集は、本試験の問題をテーマ別に集めた本です。 要点のまとめが付いた過去問集もあります。

  • 講座を受講する場合は?

    講座でもらえる本と、別に購入する本があります。 講座のページの「使用教材」で確認してから購入するのがおすすめです。

  • 本は毎年、買い替える?

    時事の本は、受験する年度の版を使います。 基本書と科目別の過去問集の多くは、年度版ではなく、数年ごとに改訂されます。 『地方上級 過去問500』などの試験ごとの過去問集は、毎年改訂される年度版です。

本の種類と、それぞれの本

1知識を学ぶ本

  1. 基本書

    科目ごとに、試験に出る知識を学ぶ本です。

  2. 暗記・まとめの本

    教養試験の社会科学・人文科学・自然科学の要点を覚える本です。

  3. 時事の本

    白書・統計・政府の施策など、その年の時事を学ぶ本です。

2問題を解く本

  1. 科目別の過去問集

    過去の本試験の問題を、科目ごと・テーマごとに解く本です。

3論文・面接の本

  1. 論文の本

    論文(作文)の書き方と、よく出るテーマを学ぶ本です。

  2. 面接の本

    面接でよく聞かれる質問と、答え方を学ぶ本です。