官庁訪問とは?国家一般職の各府省の面接から採用までの流れ
官庁訪問は、志望する府省を訪問し、業務の説明や面接を受けることです。国家一般職(大卒程度)は、最終合格しても採用が決まるわけではなく、官庁訪問を経て各府省が採用する人を決めます。
まず、結論
結局、何をすればいい?
第1次試験に合格したら、志望する府省のホームページで、官庁訪問の日時と予約の方法を確認します。 事前予約が必要な府省には、決められた期間に申し込みます。
誰が参加できる?
国家一般職(大卒程度)は、第1次試験に合格した人です。最終の合格発表を待たずに始まります。 採用候補者名簿の有効期間のうちなら、前の年度までに合格した人も参加できます。
いつ?
2026年度は、6月25日(木)午前9時に事前予約が始まり、7月2日(木)から官庁訪問が行われました。 第2次試験(7月8日〜7月24日)と同じ時期です。
何をする?
府省の業務の説明を聞き、面接を受けます。 府省の職員と話して、お互いに合うかを確認する場です。
内定はいつ?
内定は10月1日に解禁されます。 10月1日以降の内定は、1つの府省からしか受けられません。 複数の府省から内々定を得たら、志望度の低い府省は早めに辞退します。
本府省と地方機関
採用する機関は、本府省と地方機関に分かれています。 採用予定の機関と人数は、人事院の採用に関する情報で確認できます。
服装
夏の官庁訪問の期間は、上着とネクタイは必須ではありません。
教養区分の場合
教養区分で合格した人の官庁訪問は、時期が別に決められています。通常は、試験の翌年度の夏です。
くわしくは
人事院の官庁訪問に関するQ&Aで確認してください。
前後の流れ
大学1・2年生から採用までの流れは、公務員になるには?にまとめています。 最終合格した後の採用候補者名簿と採用の時期は、公務員試験に合格したら、何をする?にまとめています。 試験の日程は、公務員試験はいつ?にまとめています。
